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沖縄・地域創造 / OKINAWA リアル開催 必修 GW2050 PROJECTS 全面バックアップ
OKINAWA STUDIES I

私たちの沖縄を、
深く考える。

GW2050 PROJECTSが全面バックアップする科目です。第一回は、国家プロジェクトへと昇華したGW2050の概要から「沖縄とはなんぞや」を深掘りし、まず自分の沖縄観をつくります。第二回は、GW2050の構想を立ち上げた当事者によるレクチャー。

沖縄経済は新鋭の経済学者による問題提起と県内シンクタンクのデータから、子どもの貧困や交通渋滞は県内アカデミアの教授陣から直接うかがいます。歴史も大交易時代から最近の事情まできっちり学びます。さらに地方行政OB・国の出先機関OBに直接インタビューする機会を設けています。そこで自分自身のパッションで疑問を投げ、自分らしい沖縄の将来ビジョンを構築してください。

科目概要
単位数1単位
形態リアル開催
開講1年次 前期
全体像全18コマ
前提知識不要
評価レポート または 動画作成
OBJECTIVES ・ 到達目標

この科目を終えたとき、できるようになること

01
自分の沖縄観を、自分の言葉で持てる
「私たちの沖縄とはなんぞや」。借りものではない答えを、講義と対話を重ねながら自分で組み立てます。
02
GW2050の構想を語れる
国家プロジェクトへと昇華したGW2050が何を目指すのか。構想に携わった当事者から受け取った内容を踏まえて説明できます。
03
沖縄の経済・社会・歴史を筋で押さえる
大交易時代から最近の事情まで。経済学者・シンクタンク・県内アカデミアの一次情報をもとに、通説ではなく根拠で語れます。
04
自分らしい将来ビジョンを描ける
当事者に自分のパッションで問いを投げ、その答えを踏まえた沖縄の将来ビジョンを、レポートまたは動画の形にします。
SYLLABUS ・ 全18コマ

講義計画

GOAL ・ 本講義のゴール
自分の沖縄観から、
自分らしい将来ビジョンへ。

18コマは、GW2050と自分の沖縄観から入り、経済・暮らし・歴史を第一線の講師陣から学び、当事者に直接聞き、最後に自分のビジョンへまとめる順に組まれています。

GW2050 PROJECTSの全面バックアップにより、通常は接点を持ちにくい立場の方々が登壇します。登壇者・訪問先は年度ごとに調整します。

UNIT 1 ・ 03コマGW2050と、私たちの沖縄01–03
01
GW2050概論と「沖縄とはなんぞや」
国家プロジェクトへと昇華したGW2050の概要をつかむ。そのうえで「沖縄とはなんぞや」を深掘りし、自分の沖縄観をつくりはじめる。
02
特別講義|GW2050の構想を立ち上げた人たち
GW2050がどこから始まり、何を目指してきたのか。構想に携わった当事者によるレクチャー。
03
自分の沖縄観を言語化する
ここまでで受け取ったものを、自分の言葉に置き換える。この時点の沖縄観を書き残し、以降の学びと突き合わせていく。
UNIT 2 ・ 03コマ沖縄経済を問い直す04–06
04
問題提起|新鋭の沖縄経済学者を迎えて
沖縄経済研究の第一線から、いま何が論点なのかを提起してもらう。通説がどこで揺らいでいるのかを知る。
05
データで確かめる|シンクタンク提供資料
県内シンクタンクから提供されるデータで、県民所得・人口・産業構造・観光の実像を確認する。
06
域内循環と域外流出
県内で生まれた付加価値がどこへ流れているか。観光の量と単価、移輸入に依存する構造を追う。
UNIT 3 ・ 03コマ暮らしの課題を、教授陣から直接07–09
07
子どもの貧困
県内アカデミアの教授陣から直接。貧困率の高さがどの経済構造と接続しているのかを、調査データとともに聞く。
08
交通渋滞と都市構造
県内アカデミアの教授陣から直接。渋滞がもたらす経済損失と、土地利用・公共交通の構造的な背景を押さえる。
09
所得・雇用と、離島の暮らし
賃金や非正規比率、本島と離島の格差。暮らしの課題どうしがどうつながっているのかを整理する。
UNIT 4 ・ 03コマ大交易時代から、最近の事情まで10–12
10
大交易時代の琉球
東アジアの結節点として成立した経済。何を売り、誰とつながっていたのか。万国津梁の実態を押さえる。
11
琉球処分・沖縄戦・戦後統治
土地制度、通貨、行政。近代化と戦後27年が、現在の構造に何を残したのかを確認する。
12
復帰から、いまの沖縄まで
振興計画は何を目標とし、どこまで達成したのか。基地と跡地利用を含め、直近の動きまで追いかける。
UNIT 5 ・ 03コマ当事者に、直接聞く13–15
13
問いを設計する
インタビューの準備。ここまでの学びをもとに、自分が本当に聞きたいことを一人ひとりが用意する。
14
インタビュー|地方行政OB・国の出先機関OB
県政と国の出先の現場を知る方々に、直接インタビューする。自分自身のパッションで疑問を投げる場。
15
聞いてきたことを整理する
持ち帰った一次情報を突き合わせ、事実と解釈を分けて整理する。最初に書いた自分の沖縄観と照らし合わせる。
UNIT 6 ・ 03コマ自分らしい将来ビジョンを描く16–18
16
沖縄の将来ビジョンを組み立てる
2050年の沖縄をどう描くか。GW2050の構想と自分の沖縄観を接続し、自分らしいビジョンの骨格をつくる。
17
中間発表と相互批評
互いのビジョンを検証する。前提の甘さ、根拠の弱さをこの段階で洗い出す。
18
最終成果発表|レポート または 動画
自分らしい沖縄の将来ビジョンを、レポートまたは動画作品として提出し、発表する。評価対象。

課題・評価

最終成果物(レポート または 動画作成)70%
インタビュー・討議への参加30%
最終評価は、レポートもしくは動画作成のいずれかを選んで行います。自分らしい沖縄の将来ビジョンを、根拠とともに示してください。筆記試験はありません。
※出席とインタビューへの参加が単位認定の前提です。

こんな方に

―沖縄で生まれ育ったが、沖縄を語る自分の言葉をまだ持っていない
―GW2050の構想に、自分の立場から関わりたい
―県外・海外から来て、沖縄をゼロから理解したい
―第一線の当事者に、自分のパッションで直接ぶつけたい問いがある

この科目のあとに

沖縄・地域創造
沖縄特論Ⅱ
沖縄を動かす人に、直接会う。
沖縄・地域創造
地域創造
課題を、事業の形に落とし込む。
戦略・意思決定
本質的問題発見と課題解決
問いの立て方を、枠組みから学ぶ。

私たちの沖縄の未来を、自分の言葉で。

ご希望に応じて、個別にオンライン説明会を開催します。

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